

しかし境内に入ったら驚いた。だいたい月夜見宮まで来る人ってそうそういないというか、毎年こちらも参拝していますがせいぜい3人とか5人とかその程度です。しかし今日は全部で20人以上はいたかと、いったい何があったんだ!って思うほどです。そして例年通りならすぐそばにある「蔵deラーメン」で味噌ラーメンを食べるのですが、2年連続となっていますので今日は趣向を変えて違うラーメン屋にします。毎年気になっていて食べログやGoogleの評価もよい部類なのでいい店なんじゃなかなって。外宮前から三重交通に乗って猿田彦神社前で下車。ここで降りれば310円、内宮前まで乗り通すと440円とぽんと跳ね上がるのが嫌なので。歩いても10分もかからない距離なのにさ。そもそも市内バスで5キロ以内の乗車で440円は高すぎると思う。でも三重交通にしたらここが一番の稼げる路線なのだろう。


おはらい町を歩き。

右へ曲がっておかげ横丁に入ります。平日なのでさほど混んでいない。伊勢うどんも旨そうだけど今日は食べない、その気になれば家で作って食べるし…。


豚捨もいいけど、牛丼で1,100円はさすがいいお値段だなと。でも松阪牛の牛丼ってさぞかし…。

でも今日食べるものはラーメン、訪れたのは小西湖という店。しょうせいこと読むようです。

ここのウリは何といっても松阪牛の牛骨で取ったスープに生ハムのようなチャーシュー。去年も一昨年も気になっていたんですが味噌ラーメンを食べてしまった手前…。店はほぼ席が埋まっていて、グループ客なら待たされるようだが1人ならカウンターに案内できるとのこと。レジで先払い方式で焼豚満開がおすすめのようだが、初めての店ですので基本系の横丁そばをオーダー、850円でちょっと高めだね。カウンターの空席に収まり待つこと10分くらい。ラーメンが運ばれました。卓上には七味と黒コショウが置かれていたが「黒コショウがおすすめです」とだけ言ってた。

その味なんですが珍しい感じの味です。程よい塩気でスッキリしたスープ、牛骨だから出せるのかな。牛骨と言えば3月に米子で食べたけど、あれとは全然違う、背脂は浮いてないがこっちのほうがいい。チャーシューも確かに生ハムのような味わいだ。もう少し厚いと嬉しいが、生ハムなら薄いものね。
確かに人気があるのはわかった、しかし私は一点だけが不満。とにかく
汁が少なすぎ!!
平べったい丼に麺が漬かる程度に半分ほどしか入っておらず物足りないです。最近のラーメンはどこもスープの量を少なくしているところが増えたが。やっぱりなみなみに注がれたスープがいいですよね。あとラーメン以外のサイドメニューが無いのも残念(つまみ用のチャーシュー盛はある)。餃子とかは面倒かもしれないけどライスくらいは用意してほしいな。
あと、よくよく看板を見ると「小西糊」ですよね、でもネット上ではすべて「小西湖」、どっちが正しいんですかね?なのでタイトルには検索用に2つ並べておきます。