
閉じられてた…。私が出入りするから危ない奴と思われたに違いない。再び窓越しとなります。

旧恵山町のあたりかと思われ、青森よりも北海道寄りに航路を取っております。時間は12時40分で、ここから3時間で室蘭とは早い。ついつい陸路で考えてしまいがちですが、恵山の岬から室蘭まで60キロほどしか離れてない。速力20ノットならばなんてことのない距離。そろそろ昼食にします。

青森港フェリーターミナルで買った日替わり弁当に、ファミマで買ったカップ麺を添えて。おまけに自販機で買ったチューハイまで。運転しないから下船3時間前に飲もうが関係は無い。幸福の寿司本舗という業者が作ったもので、名前だけなら某宗教団体がやってそうなイメージを受けます。実際にはイギリストーストで有名な工藤パンの系列会社で新青森の駅弁も手掛けているし、ミニストップやデイリーヤマザキにも商品提供していると会社公式サイトにはあった。鮭がほどよく脂があり旨いし、やっぱり米が旨いよね青森だけに。
その昔、黒石米は寿司に適していると言われ、担ぎ屋のオバサンが毎日のように青函連絡船で函館の寿司屋まで売りに行ったのは有名は話。勿論ヤミ米であるが標準米だと旨くもなんともないのだろう。昔のコメだもの。北海道なんて最たるもので鳥マタギ米と言われたもので私の家でもササニシキ。父親が何かの大会かでパールライス貰ってきたので食べたが匂いが悪かったね、美味しくないんだよ。ゆきひかりが出始めて評価が変わりだし、きらら397で北海道のコメは旨いという評価に変わったと思う。そのきらら397も今や外食向けかディスカウントストア向けですけども。今はやっぱりななつぼしかゆめぴりか。

窓の向こうには内航タンカー。速力が遅いのでどんどん追いついてしまいには抜いてしまった。そして右手に大間崎を過ぎたあたりで再び縦揺れが酷い。船の弱い人なら吐きまくるだろうが私はそんなことしない。船室で背中を床にべったりとつけて大の字で寝ていればいいのです、食後なのでよく眠れる。
そして15時半になる頃だろうか、揺れが急に収まった。定刻通りなら15分後には室蘭着なのですが。

丁度、白鳥大橋の下を抜けたところ。ここなら下船の案内放送があってよさそうだけど何もなし。急いで撮影し、船室に戻って荷造りしてるとようやく放送。車の運転手は戻ってください、徒歩はロビーに集まってくださいと。




室蘭を海から見たのは初めてで、新鮮な気持ちです。定刻通り15時45分に接岸されるのですがなかなか降りれません。
ロビーでは若い船員が2人、雑談をして談笑中で、車両が出し終わらないと徒歩は降りれないためという。しかし徒歩客はたったの4人で、とうに集合しているのだから先に降ろしてもいいのでは。かつての東日本フェリーでは車両甲板の扉が開くといの一番に下船が多かったなあ。電車の時間があるからあまりゆっくりしたくないんだよね。ということで16時になってようやく「お待たせしました、ご案内します」


16時03分下船、入れ替わりに清掃員が乗船。折り返しは20時発。

ちょっとターミナルに寄る時間がありません。


JR室蘭駅へ急ぎましょう。とまあこんな感じで駆け足な乗船になったけど、なんと3日後1月13日から4月16日まで船舶法定点検と船内改造で運休。船に余裕もないので代船ないのもありますが、あまり乗ってないからそうなるのかな。個人的には4月17日にちゃんと復活しているかどうかが心配で、ゆえにきょう乗っておいてよかったかなと思っています。


























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